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火曜ケルティック【初の麻雀大会!】2020年2月13日【更新】
2/11(祝日)ケルティックムーン初の麻雀大会を開催しました!
以前からお店でやりたいというお声をいただいておたのですが、ようやく人数が揃ったので開催を決めてみたら、意外にも打てる方がチラホラいらっしゃって☆
入れ替わり立ち代わりMAX9人、2卓で大いに賑わいました~(*^▽^*)
★「ゲームではやっていたけれど、実際に牌を触るのは初めてです♬」というビギナーさん、
★この麻雀大会の人数合わせのために、一週間でド素人から、なんとか上がれるようにまで鍛えてもらって、まんまと大ハマり中の私しのはら(笑)や、
★子供のころ家族麻雀やってたけど打つのは何十年ぶり~という久々さん、
★麻雀大好き熟練さん、などなど。
ビギナーの私達を温かい目線で優しくサポートしてくれた先輩方、ありがとうございました(^人^)
お陰様で、初めましての方同士でも、卓を囲み楽しく頭の体操ができました♪
16時半~深夜12時まで、ご飯休憩以外はほぼほぼ打ちっぱなし!
ほっといたら危うく朝までコースになる熱量でした⚡
いや~、さすがに初心者の私は後半脳疲労でギブアップしましたけども(笑)
また今度お休みの日にでも開催するかも???
参加したい方は一声かけて下さいね~(^^)/
お集まりいただいた皆さま、遅くまでお付き合いいただきありがとうございましたっ(*^▽^*)
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2019 Celtic Moon Christmas Dinner Show【坂田明奈】Jazz Holy Night2019年11月28日【更新】
年に一度のケルティックムーン・クリスマスディナーショー!
今年はThe Jazz!!でお届けします!メインプレーヤーに坂田明奈(A・Sax/S・Sax)を迎え、深山健太郎(Bass)、HIKARU(Piano)の豪華なトリオ編成。ジャズバラードを中心に、少しシックで大人なクリスマスナイトを演出します。ぜひご参加ください!
もちろんマスターが腕によりをかけて作る今年のクリスマスディナーコースもお楽しみに!
12/21(Sat)
OPEN 18:00/START 18:30
※演奏開始前にお食事の提供を開始しますので、オープン時間に合わせ、余裕をもってご来店ください。
Ticket 12,000yen
※クリスマスのフルコースディナーと2ドリンク付
予約先着順 限定20席ご予約、お問合せは≪ケルティックムーン ≪Tel:042-505-9103≫までお早めに!
<<Players>>
≪坂田 明奈≫ ~A・Sax/S・Sax~
1987年 奈良県生まれ。 建築家の父、ピアノの先生の母、短歌を詠む祖母のもと、ピアノ、ダンス、絵を描いたりし、自由に育つ。 家業を継ごうと大阪工業大学建築学科卒業後、設計事務所に就職するが8ヶ月で退職。 23歳でミュージシャンに転身し、堂地誠人氏に弟子入り。 転身から2年後、『熱烈ホーンズコンテスト』(サックス&ブラス・マガジン主催)においてグランプリを獲得し、 これを機に活動拠点を東京に移す。インストバンドRATELとしても活動し、2枚のアルバムを発表。 2016年からサックス専門誌 サックス・ワールド にて、”坂田明奈のいまさら聞けない? サックス超初級セミナー”の講師として連載中。≪深山 健太郎≫ ~Bass~
ベースプレイヤー。 2002年に個性派音楽集団「Alternative All Stars」のメンバーとして インディーズデビュー。 2006年よりプロ活動を開始し、ジャンルを問わず若手からベテランアーティストのライブ、レコーディング等に参加、東京を中心に精力的に活動している。 ファンキーなグルーブを生みだし続ける一方で、繊細な楽曲制作にも定評がある その姿には「THE BASS DUDE=真のベース野郎」という称号がぴったり当てはまる。 2011年から、俳優の柴俊夫氏が主宰する『「こどものための柴基金」後援チャリティー コンサート』に自身のグループ「深山健太郎& Friends」として5年継続出演。 2002年からは、鈴木淳氏にコントラバスを師事。 2011年には後進育成のために「Miyama Institute of Bass」を開校。 2014年秋、ファーストソロアルバム『The Bass Dude』をリリース 主な共演者(敬称略: 浅野孝已 (ゴダイゴ)、Guthrie Govan (ASIA/Spocks Bead)、鈴木聖美、松崎しげる、柴俊夫ほか≪HIKARU≫ ~Pianist/Composer/Arranger~
1988年7月26日東京生まれ。 大学からジャズピアノを始める。 2014年春、池谷直樹総合プロデュースによるアクロバットミュージカルのバンドチーム「サムライロックオーケストラ」に参加。 同秋、全国公開の映画「福福荘の福ちゃん」に音楽担当として参加。またSword of the far eastのサポートで名古屋Blue Noteに出演。 ミシュランタイヤへ楽曲提供・ピアノ演奏を行う。 独自の作曲・アレンジセンスはミュージシャン・リスナーを問わず、幅広い世代から高い評価を得ている。 2019年夏、韓国ソウルのワールドフェスティバルに出演。また自身のトリオでLiveを開催。 日本人としてアジアから世界へ、精力的に音楽活動を行なっている。 -
【LIVEレポ】国立deムーン【ありがとうございました!】2019.1.292019年2月7日【更新】
2019新春Special LIVE【国立deムーン】
ご参加の皆さま、出演アーティストの方々、まずは本当にありがとうございました!!
今回のライブは企画した側であるお店も僕も、企画段階から気合入りまくりで、『もう、このメンツ、盛り上がる気しかしない!』と思っていましたが、当日を迎えて、その『予感』すらちっぽけに感じるほどアーティストもお客様も一体となった会場は大いに盛り上がり、とっても楽しい一日でした!!思い返せば、このライブを思い立ったのは約1年半前、国立一のディープスポットとも言えるアサヒ酒場さんにて偶然この【湯野川広美】なるシンガーと出会ったことにありました。
ふらっと入ってきた広美ちゃんがお店にあったギターを手に取るや、魂のこもりまくった『歌』を一発!その場に叩き込んだ時、その場の誰もがその歌声と歌詞に惚れこんだのでした。そして、その時、僕の頭に浮かんだのが、最も心に響く歌を歌っているアーティストとしてこの数年間僕の中に居座っている【河野圭佑】とステージに立ってもらいたい!!という夢でした。
その日から、何かの度に「あの二人をブッキングするのに最高のタイミングはいつだろう??」と考えていましたが、お二方とも多忙なアーティスト同士でもあり、なかなかブッキングできずにいたのですが、ここに潤滑油を注いでくれたのが今回の参加アーティスト最後の一人【明音】だったのです。
2018年の夏、夏の恒例行事となりつつある『くにたちビアガーデン』の期間中に行われる『流しライブ』で明音ちゃんが当店でも2回ほど歌っていただくことになったのですが、1度目のステージを見た際に、「人の心に届ける歌を歌いたいなら、こういういい歌があるよ」となんとなしに圭佑くんの【人間なんて】という曲を明音ちゃんに紹介しました。そこから約1か月後の2回目の明音ちゃんのライブで、なんと明音ちゃんがその【人間なんて】を耳コピでカバー。披露してくれたのです。
その時の動画を圭佑くんに送り、「こんな子が歌ってくれたよ~」とお知らせしたところ、とても喜んでくれ、「ぜひ一緒にステージに立ちたい!」と熱いメッセージをもらった時に「いや、これ、広美ちゃんもブッキングするっきゃないだろ!」
と思い立ち、今回の企画となったわけです。
・・・とここまで、これでもずいぶん結構割愛したにもかかわらずこの長文・・・スミマセン^^;し、
まだ肝心のライブのレポを微塵も書いてない…(・_・;)さて、気を取り直して。
この3人をブッキングしてライブをするぞ!!となった時、まずはじめに思ったのは、
「国立出身の湯野川広美ちゃんが国立でライブをやる、同級生も何人も国立で働いてたりするし、一緒にやる明音ちゃんも国立を拠点に頑張ってる。」そんな3人のライブ、お店だけの企画にするわけにゃあ、いかんなぁ!と思い、定番の週末ライブではなく、
他店の方も比較的来れそうな火曜日に「定休日返上ライブ」をしよう!!となったのでした。そして迎えた当日。
当日は通常は定休日なのでランチ営業もなく、朝から気合入りまくりの準備、準備。
まだアーティストの方々が来る前だというのに、圭佑くんの音源を聴きながらノリノリで仕込みタイム。
13時半を回ったころに、広美ちゃんのサポートの【森 盛慈】くんがパーカッション器材と共に登場。
「はじめまして~」と挨拶するも、なんだか全くはじめましてな気がしない盛慈くん。
そして広美ちゃんも登場!会うのは1年半前のアサヒ酒場さん以来のはずなのにこれまた全然久しぶり~という感じでもない。
不思議な魅力のあるお二人です(笑)
そして、明音ちゃんも圭佑くんも順次集合。まだリハ前なのにこの時点で皆さんかなりのハイテンション!
ちょっと緊張のおももちの明音ちゃんが1人冷静に見えました(笑)そんなテンションで始まったリハーサルは当然のごとく盛り上がる一方。途中、アレが足りないコレはどーする?となりながらも、そこは地元ライブ、「ちょっと家まで取ってきます!」とかなかなか他の箱ではない展開(笑)
リハ後はアーティストの皆さまはそろってこれまた初耳の【前打ち】のため日高屋へ(詳細はご想像ください)
そしてお店に戻ってからお客様が続々と来られる中、ステージ前の【中打ち】(詳細はご想像くd)
そしてライブのオープニングを飾ったのは【明音】ちゃん。
この半年でもメキメキギターの腕も、ステージワークも上手くなってきていてビックリ!相変わらずのゆるいトークでお客様もアイスブレイクしたのではないでしょうか。
その後の広美ちゃん、圭佑くんのステージはもう筆舌に尽くしがたく、
広美ちゃんの迫力あるパワフルな歌声と心に刺さる歌詞。
ただの酔っ払いにしか見えないのに、泣かせる歌詞で会場の心をわしづかみにする圭佑くんの歌声と、
会場を沸かす軽快なMCトーク。
そのコロコロと変わるお店の空気を心から楽しんでくださっているお客様の笑顔、笑顔、たまに泣き顔、また笑顔。
お店をやっている人間にとってこれほど幸せな時間はありませんでした。とは言え!
心のどこかで
おぅおぅ?!俺なんで仕事してんだ!?あっちに行ってみんなと聴きたいぞ!!
という声が響いていましたが(笑)そんな声を必死に抑えながら、フライパンを振り振り、耳はステージに釘付けの一日でした。
最後はお三方そろっての『カントリーロード』
会場も一体となり、この日一番の盛り上がりとなりました。
また絶対この企画をやりたいぞ!!と心に決め、この日、国立で一番熱い夜(だったと自負してます)は暮れていったのでした~~
皆さま、本当にありがとうございました~~(^_^)/
で、終わるワケないですよね、
だって、ここ、クニタチですもの
その後、事の発端、アサヒ酒場さまに、アーティスト様は【打上げ】へ
我々ケルティックチームも大量の片づけものを終えて合流。
まだまだ終わらない宴の夜は続いたのでした(笑)
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夏のLive/Eventスケジュール更新しました。2018年8月4日【更新】
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【レポート】ケルティック初のワイン会!2018年5月16日【更新】
今年の5月5日はケルティックムーン始まって以来初の「ワイン会」が開催されました!
世間ではこどもの日で男の子が主役の「端午の節句」ですが、昨年のこどもの日に集まった大人た常連ちが懐かしのファミコンやらゲームやらを持ち出してお店で遊んだ際に初めて
「こどもの日だけどオトナだって楽しみたいじゃん!?」
と企画された通称「ケルティックムーンのオトナの日」企画。
今年は「オトナの日」の名前にたがわぬオトナな企画として以前から話の上がっていたワイン会を開催しました。
いろいろなお店で開催されているワイン会ですが、ただワインの紹介や試飲だけじゃツマラナイ!!
ここでやるならケルティックムーンらしく!ということで今回は「お店とゆかりのある、つながりのあるワインを」ということでお店のお客様や今までお世話になった方々の協力をお願いし、店長をはじめお店の準備も約2カ月前間をかけて、ワインの買い付け、料理の発案などなど東奔西走!Jazzライブも、生け花も!と詰め詰めのぜいたく企画になりました(笑)当日紹介させてもらったのは特徴的な5種のワインたち。
まだ日本では珍しいモルドバから赤、白ワインを1本づつ。
スペインの熟成された赤ワイン。
ドイツの珍しいフランケンボトル白ワイン。
王道フランスの飲みごたえのある赤ワイン。
どれも最高においしいワインでした!それぞれに紹介するにあたってご協力いただいた皆様には本当にお世話になりました!
この場を借りて御礼申し上げます!そして当日素晴らしいお花を活けてくださったお店の常連さんのOさん。
ワインをテーマに「竜のひとやすみ」というお花を活けてくださり、会場に集まった参加者の方々からも大絶賛!遊び心のある活花で、お花をめでながら食事を楽しむという趣旨にぴったりでしたね!そしてそして、素敵なJAZZ STAGEを届けてくださったのはケルティックではおなじみのラポアのお二人。
昼下がりに素敵な歌声に耳を傾けながらたしなむワインは格別だったと思います!嗚呼!参加者側でいたい!!
と何度思ったことか。。。
何はともあれ、皆様最後は満面の笑顔でお店を後にしていただけたことで、僕らにとっても最高の時間となりました。皆様ありがとうございました♬
次回開催は未定ですが、終わってからも「来たかったなぁ」なんてありがたいお話をもらってうれしくなっているので、また秋ごろ秋の味覚にワインを合わせたくなるころにでも、やろうかなぁ。
※最後までお読みいただきありがとうございます。
実はワイン会で紹介したワインがじつは少し残っておりますよ~
気になる方はお早めにご来店いただければ、珍しいワインたちをお味見いただける、、かも?
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